抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年,自動運転者や無人航空機・ドローン等のロボットが,地理空間情報を活用する時代が訪れている。これは,人が見て理解する情報から,機械が読み込んで判断するマシンリーダブルな情報への進化である。これには,GNSS受信機(モジュール)の小型化・省電力化・低価格化が大きく関わっている。さらに,ロボットにGNSS受信機やセンサ機器を組み込むことで,現在位置や周辺環境をリアルタイムで把握・解析し,三次元の高度空間情報を機械制御に活用する新たな潮流が起きている。これは,モノのインターネット(Internet of Things:IoT)と呼ばれる。本稿は,その中でも市場の急成長が予測されるドローンの業界動向,およびゼンリンの新たな取り組みについて記した。ドローンは,建築・土木分野の測量業務で活発に使われ始めたが,他の分野で飛躍的に活用されていくためには,「安全」「安心」をキーワードに課題が多い。