文献
J-GLOBAL ID:201702215842971100   整理番号:17A1653987

二酸化ジルコニウム根管杭による前歯大面積欠損修復の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical research of the application of zirconia ceramic post in the restoration of anterior teeth with large defects
著者 (7件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 418-421  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3747A  ISSN: 1003-9872  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:前歯大面積欠損修復における二酸化ジルコニウムの根管形成術の臨床治療効果を検討する。方法:無作為に200例の大面積欠損の前歯を選び、完全な根管治療後に2群に分け、各100例。試験群には,二酸化ジルコニウムを加えた複合材料樹脂を用いて修復し,対照群にはガラス繊維杭と複合樹脂を併用して修復した。定期的なフォローアップを行い、臨床治療効果を観察した。結果:フォローアップ2年、実験群94例、失敗6例、成功率94%;対照群は72例に成功し、失敗は28例、成功率は72%であった。2群間の成功率には有意差があった(P<0.01)。二酸化ジルコニウム根管杭群の杭のせん断、修復体の松脱、修復体の辺縁の欠陥の発生率はいずれも繊維杭群より明らかに低かった(P<0.05)。修復部分の脱落発生率の間に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。観察期間内に両群とも歯根、歯の緩みが発生しなかった(P>0.05)。結論:前歯大面積欠損の修復治療において、二酸化ジルコニウム根管根管は繊維杭より優れており、治療成功率を向上させ、合併症が少なく、臨床において更なる応用を促進する価値があることが示唆されている.。 . . . . . . . . .の治療効果を向上させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (4件):
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
免疫反応一般 

前のページに戻る