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J-GLOBAL ID:201702216090764203   整理番号:17A1651334

一次元フォトニック結晶バイオセンサの感度増加【Powered by NICT】

Sensitivity increment of one dimensional photonic crystal biosensor
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: RSM  ページ: 116-118  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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高感度装置の設計研究の焦点とバイオセンサ応用における要求されている。は,光が伝搬する光バイオセンサデバイスの感度を増加させるための方法の一つは,標的検体の間の相互作用面積とバイオセンサデバイスのセンシング領域を増加させることであることが分かった。シリコンオンインシュレータ(SOI)材料に基づく高品質因子(Q)一次元フォトニック結晶(1D PhC)バイオセンサ構造を用いて,デバイスのセンシング領域を持つ検体相互作用領域を徐々に増加し,センシング領域周辺の側全領域までによる側はセンシングで利用されているデバイスの感度の増加を示した。3D FDTDシミュレーションツールを使用した。最終感度は500%まで増加している 1次元フォトニック結晶の頂部を利用したのみであった。導波路のモードプロファイル解析は導波光とスロット周期ホールのエバネセント場はPhCを取り巻くすべての方向にセンシングに利用できることを示していると示唆した。この技術の分析は,Fermatの原理理論の光路長(OPL)によって支持された。本研究の出力は高感度フォトニック結晶バイオセンサを設計するにおいて重要であり,また,他の関連光バイオセンサ装置。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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生化学的分析法  ,  量子光学一般  ,  固体デバイス製造技術一般  ,  分析機器  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (3件):
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