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J-GLOBAL ID:201702216101084336   整理番号:17A1429867

亜急性および慢性非特異的頸部痛のための簡潔なリハビリテーションプロトコル【Powered by NICT】

A concise rehabilitation protocol for sub-acute and chronic non-specific neck pain
著者 (10件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 472-480  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2838A  ISSN: 1360-8592  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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慢性頚部痛の管理のための集学的アプローチを支持する証拠が増加している。異なるチームメンバーの存在は,これらの手法の長所の一つであるが,これらの処理へのアクセスを制限することができる。本研究の主目的は,簡潔なリハビリテーションプログラムの有効性を設計し,検討している。亜急性と慢性非特異的頚部とう痛の三十九患者は8週間リハビリテーションプログラムを施行した。頚部痛(視覚アナログスケール,頚部障害指数と生活の質)に関するベースラインと8週間の追跡調査データは,ペアT検定を用いて比較した。研究の八週後,疼痛と障害は有意に減少した:障害のとう痛と18.4~100(95%CI:23.7~ 13.2)(p値<0.001)の10(95%CI:4.6~3.0)(p値<0.001)3.8。また,全てのSF-36領域スケールは有意に改善した。この簡潔なリハビリテーションアプローチを用いることにより,疼痛,障害および生活の質は,亜急性と慢性非特異的頸部痛患者で有意に改善した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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リハビリテーション 
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