文献
J-GLOBAL ID:201702216109588135   整理番号:17A2004709

特発性内反足とその補正Ponseti法による臨床音波評価 前向き研究【Powered by NICT】

Clinico-sonographical evaluation of idiopathic clubfoot and its correction by Ponseti method - A prospective study
著者 (5件):
資料名:
巻: 33  ページ: 7-13  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2803A  ISSN: 0958-2592  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
内反足児の客観的評価は,従来の画像診断法は,限られた有用性であるとして必要である。超音波は内反足補正の変形とモニタリングを評価するための有望な技術であることを示した。変形超音波を評価した;Ponseti法による処理後のこれらのパラメータの変化を評価し,臨床Piraniスコアとこれらの超音波変数を相関した。54における82足小児が観察された。臨床評価はPirani六点システムを用いて行った,7.5-12MHz線形変換器を用いた超音波装置を用いて,いくつかのパラメータを測定し,得られたデータは,超音波パラメータと臨床システム間の相関を導出するために評価した。後に測定した側面像で測定した内側,かかと立方距離(CCD)とかかと立方角(CCA),背側視野で測定した距骨長(TAL)とtibioしょう骨距離(TCL)で測定された足関節内果舟状骨距離(MMN)は統計的有意性を示した。超音波パラメータはPearson相関係数を測定することにPiraniスコアリングシステムと統計的に相関していた。超音波はnonossified内反足とその補正の病理形態学的ドキュメンテーションを改善できることを比較的簡単な,非侵襲的で広く利用可能な方法である。レベルII前向き研究,のためのガイドライン。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
医療用機器装置  ,  音響信号処理 

前のページに戻る