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J-GLOBAL ID:201702216146646663   整理番号:17A0043431

多系統萎縮症(MSA-C)例への誤嚥防止手術の有効性-誤嚥防止手術を施行した多系統萎縮症-

Efficacy of laryngoesophageal diversion in a patient with multiple system atrophy-cerebellar type (MSA-C): A case report
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 108-112  発行年: 2016年02月25日 
JST資料番号: F1138A  ISSN: 2186-3199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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患者は73歳男性で52歳時に多系統萎縮症(MSA-C:小脳性...
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分類 (2件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  神経系の疾患 
引用文献 (16件):
  • 堀口利之:嚥下障害の外科的治療.リハ医学 42:16-222,2005.
  • 福家智仁,他:進行性神経疾患における誤嚥防止術と介護者のQOL.日気食会報 58:371-376,2007.0
  • 伊藤裕之,他:当科における最近10年間の誤嚥防止手術の統計ならびに誤嚥防止手術の文献的考察:進行性神経疾患における誤嚥防止術と介護者のQOL.日気食会報 62:315-321,2011.
  • 山本敏之:多系統萎縮症の摂食・嚥下障害とその対策.コミュニケーション障害 30:89-94,2013.
  • 上山秀嗣:誤嚥防止術を施行した神経筋難病疾患の臨床経過.難病と在宅ケア 20:49-51,2014.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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