文献

J-GLOBAL ID：201702216157261245   整理番号：17A1676174

美学区インプラント義歯における一時的冠修復の美学的効果評価【JST・京大機械翻訳】

The aesthetic effect of provisional prostheses of implant dentures in the maxillary anterior zone

著者 (6件)： Feng Yuanhua (528000,广東省佛山市中医院口腔医療中心) ,  Luo Cuifen (广東 佛山 广州中医薬大学附属佛山中医院) ,  Peng Guoguang (528000,广東省佛山市中医院口腔医療中心) ,  Chen Lin (528000,广東省佛山市中医院口腔医療中心) ,  Xia Wei (528000,广東省佛山市中医院口腔医療中心) ,  Huang Xingxiang (528000,广東省佛山市中医院口腔医療中心)
資料名： Zhongguo Kouqiang Zhongzhixue Zazhi  (Zhongguo Kouqiang Zhongzhixue Zazhi)
巻： 22  号： 1  ページ： 29-32,35  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3328A  ISSN： 1007-3957  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;臨床実践を通じて、前歯の美学区の義歯の歯冠修復の前に一時の歯冠を作り、歯肉圧迫成形を行い、その臨床効果と美学意義を検証した。方法;80例の前歯欠損により修復修復を要求する患者は前歯美学区に韓国Dentiumインプラントを移植し、無作為に2群に分け、各群40人、一時冠歯形形成群と癒合基台群に分け、両群は相応の時間後に永久冠修復を行った。結果;第二期術後、一時冠群及び癒合基台群の患者の対応する時間後の再診によると、歯肉乳頭指数は0度、1度の者、一時冠群の人数及び占める割合はいずれも癒合基台群より少なく、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。歯肉乳頭指数が2度と3度の患者において、一時冠群の人数と占める割合はいずれも癒合基台群より大きく、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。永久歯冠修復後の患者満足度の調査により、一時冠群患者は軟部組織の付着高さに対する満足率及び修復後の全体美観効果満足率は癒合基台群患者より高く、統計学的有意差がある(P<0.05)。しかし,軟部組織の色満足率と咀嚼機能回復の満足率に関しては,2群間に有意差は認められなかった(P>0.05)。結論;美学区におけるインプラント修復症例において、永久修復前に一時的な歯冠形成術を用いることは、歯肉縁の美学的効果を保証し、特に歯肉乳頭の回復に非常に役立つ。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 乳頭 ,  統計学 ,  永久修復 ,  *義歯 ,  歯肉 ,  癒着 ,  患者 ,  軟部組織 ,  歯冠 ,  患者満足度
準シソーラス用語： 咀嚼機能 ,  有意差 ,  歯冠修復 ,  前歯 ,  *インプラント義歯 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 美学 ,  インプラント義歯 ,  修復 ,  評価