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J-GLOBAL ID:201702216342028950   整理番号:17A1273858

新しい半径方向脈動ヒートパイプシステムの熱性能の研究【Powered by NICT】

A study of thermal performance in novel radial pulsating heat-pipe systems
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ITherm  ページ: 593-599  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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技術がますます小型化として,非常に局所的な熱散逸(いわゆるホットスポット)を過熱からデバイスを維持する方法への挑戦をもたらす。進歩した発電と軍用エレクトロニクスからの熱散逸は1kW/cm~2のオーダーであることを期待されているが,通常の冷却法は強制空気対流冷却を伴う<10cm~2と先進マイクロチャンネル液体冷却による<500cm~2まで冷却できる。本研究では,新規な動径脈動ヒートパイプ(RPHP),局所高熱流束ホットスポットからの効果的な「熱の広がり」のための調整を検討した。RPHPための実験系は,深さ1mmと1mm幅一次チャネルをもつ110mm直径の円形黄銅板を用いて構築した。の一次チャンネルは内部作動流体帯電ポートを備えたポリカーボネート被覆を用いた封入されている。沸騰チャンバ(または蒸発器部)と凝縮器部の直径は10mmと60mmであった。熱電対はRPHP表面と作動流体の温度を測定するために設置した。沸騰チャンバ(蒸発器部)中の流体の圧力は絶対圧力変換器を用いて測定した。測定データは作動流体充填率および入力に関して熱抵抗の観点からRPHPの熱性能を評価するために使用した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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固体デバイス材料  ,  発光素子 
タイトルに関連する用語 (5件):
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