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J-GLOBAL ID：201702216360753061   整理番号：17A1455620

祭インドネシアにおける熱帯イセエビ,Panulirus homarusとP.ornatus(十脚目:イセエビ科)プエルルスの捕獲のための改良された集熱器の設計【Powered by NICT】

Improved collector design for the capture of tropical spiny lobster, Panulirus homarus and P. ornatus (Decapoda: Palinuridae), pueruli in Lombok, Indonesia

著者 (3件)： Priyambodo Bayu (School of Biological, Earth and Environmental Sciences, The University of New South Wales, Sydney, NSW 2052, Australia) ,  Jones Clive M. (College of Science and Engineering, James Cook University, PO Box 6811, Cairns, QLD 4870, Australia) ,  Sammut Jesmond (School of Biological, Earth and Environmental Sciences, The University of New South Wales, Sydney, NSW 2052, Australia)
資料名： Aquaculture  (Aquaculture)
巻： 479  ページ： 321-332  発行年： 2017年 
JST資料番号： E0784A  ISSN： 0044-8486  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 熱帯イセエビの後期幼生及びプエルルス幼生の着底に関する文献は広範囲の視覚的評価の変数が沈下基板の選択において役割を果たすかもしれないことを示唆した。これらの変数は,光レベル,光度,曝露の程度,エッジ,割れ目及び裂け目のアベイラビリティなどである。SumbawaへのJavaから全南部海岸線に沿って,目的のためのプエルルスを捕捉する,インドネシアにおける開発した漁業。本研究では,捕捉速度に関して集熱器設計と基板表面特性の様相を調べることにより沈降プエルルスの挙動と基質選択性に得られた知識に基づいている。集熱器材料の様々な属性の選好を調べるために用いたタンクを利用した実験と,好ましい材料特性を実験室の結果を検証するために,フィールド実験で試験した。タンク実験では最も好ましい基質はセメント袋で,続いて昆虫メッシュ,雑草網,PVCゴムとセメント袋プラスチックであった。10°と20°の隙間角は30°以上優先していた。基質レベルと他の基質は,沈下に及ぼす影響は少なかった。しかしんがら,月相と圃場で試験した材料の型の両方が沈下に大きく影響した。顕著に多数プエルルスは他の月相よりも新しい月の時間で捕獲した。セメントバッグでは,分野で最も好ましい材料,セメント袋プラスチック,昆虫メッシュ,雑草布,PVCゴムにより追跡した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *熱帯 ,  雑草 ,  アベイラビリティ ,  基質 ,  *捕獲 ,  *イセエビ ,  プラスチック ,  貯槽 ,  *インドネシア共和国 ,  セメント ,  表面性状 ,  昆虫類 ,  沈降 ,  視覚
準シソーラス用語： *プエルルス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： ロブスター ,  沈下 ,  プエルルス

分類 (1件)： 魚類以外の水産動物  (FH02030V)

タイトルに関連する用語 (12件)： 祭 ,  インドネシア ,  熱帯 ,  イセエビ ,  Panulirus ,  Homarus ,  十脚目 ,  イセエビ科 ,  プエルルス ,  捕獲 ,  集熱器 ,  設計