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J-GLOBAL ID:201702216723948799   整理番号:17A1636795

InPH BTにおける180~265GHz,17~24dBm出力電力広帯域高利得電力増幅器【Powered by NICT】

180-265 GHz, 17-24 dBm output power broadband, high-gain power amplifiers in InP HBT
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: IMS  ページ: 973-976  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ここでは,180~265GHz間で動作する二250nm InPH BT電力増幅器を報告した。3段,8PAセル複合設計は202~257GHz,20dBの194~265GHzの間25dBを超えるS21利得を実証した。ピーク出力パワーは14.7dBの利得と5.1%PAEを持つ200GHzで140mWであった。PA P_sat RF電力を183から~263GHzから190~235GHz,183~245GHzから82mW,における50W少なくとも100mWである。はこの設計から80GHz大信号帯域幅を示した。3段,16PAセル複合設計は194~262GHzの200~255GHz,20dBの間で24dBを超えるS21利得を実証した。ピーク出力パワーは9.0dBの利得と4.1%PAEを持つ200GHzで248mWであった。PA P_sat RF電力は185~255GHz,195~215GHz,190~220GHzから170mW,100mWから少なくとも200mWである。はこの設計から70GHz大信号帯域幅を示した。これらInPH BT増幅器チップを次の分野における最新の改良を代表している:200GHz以上で報告された最大PAパワーに13%増加し,20GHz(195-215 GHz)動作の最初に報告された200mW PA出力,240GHz以上の報告された最高のPA出力,255GHzに100mW電力初めて実証,WR04導波路周波数バンドの大部分をカバーする70GHz(16細胞PA)と80GHz(8PA)帯域幅。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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増幅回路  ,  トランジスタ 

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