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J-GLOBAL ID：201702216725232236   整理番号：17A1730444

データ収集システムにおける力率評価【Powered by NICT】

Power factor evaluation in data acquisition systems

著者 (1件)： Oancea Constantin-Daniel (University Politehnica of Bucharest, Spl. Independentei 313)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IDAACS  ページ： 481-484  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無効電力制御による消費の良好な管理は経済的側面を明らかにした。現在のヨーロッパ方式は,消費者が無効電力消費を最小化するために促進することを意図している。エネルギープロバイダは,通常,一定の限界よりも低い力率を持つビジネス顧客のための追加コストが求められている。技術者は送電の効率に影響を与える要因の一つとして負荷の力率の多くの関心を持っている。本論文では,入力力率および入力電流ベクトル位相に関するいくつかの考察を提示し,いくつかの実験結果を提示するデータ収集システムを用いた。異なる状況(種々の負荷,サンプリング誤差の有無)は,電圧と電流ベクトル間の角度の力率とコサイン間の差を明らかにするために解析した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *データ収集システム ,  *力率 ,  無効電力 ,  消費者 ,  技術者 ,  電圧 ,  電流 ,  位相 ,  ベクトル ,  ヨーロッパ
準シソーラス用語： サンプリング誤差 ,  入力電流 ,  無効電力制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力系統一般  (NB02000E) ,  電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： データ収集システム ,  力率 ,  評価