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J-GLOBAL ID：201702216729073964   整理番号：17A1982286

急冷スラグセメントセメント材料の性能【JST・京大機械翻訳】

Properties of quenching magnesium slag cement cementitious materials

著者 (4件)： Ji Ying (西安建筑科技大学材料与鉱資学院 陜西西安710055;西部建筑科技国家重点実験室,陜西西安710055) ,  Li Yafang (西安建筑科技大学材料与鉱資学院 陜西西安710055) ,  Yang Kang (西安建筑科技大学材料与鉱資学院 陜西西安710055;西部建筑科技国家重点実験室,陜西西安710055) ,  Wu Yanwen (西安建筑科技大学材料与鉱資学院 陜西西安710055)
資料名： Xi’An Jianzhu Keji Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban  (Xi'An Jianzhu Keji Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban)
巻： 49  号： 2  ページ： 277-283  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3017A  ISSN： 1006-7930  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なる量の急冷スラグとセメントを用いてセメント材料を調製し、物理的性質測定、膨張量測定、XRD、SEM、水銀水銀測定などの試験手段により、ゲル化材料の物理化学的性質を比較分析した。急冷スラグの含有量が減少するにつれて,ゲル化材料の強度は増加し,水和度は増加した。28日後に,異なるMg含有量をもつゲル化材料は,空隙率が減少し,密度が増加し,200日後に,30%のMg含有量をもつゲル化材料の収縮挙動は,良好に改善されず,そして,40%の添加量で,ゲル化挙動は,完全に相殺された。さらに,ゲル化材料は最終的に微細な膨張状態にあり,50%のマグネシウムスラグを添加することによって,大きな膨張挙動を示し,50%の急冷スラグを添加したゲル化材料の蒸気圧安定性は不合格であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線回折 ,  マグネシウム ,  *高炉スラグ ,  空隙率 ,  ゲル化 ,  蒸気圧 ,  *セメント ,  水和
準シソーラス用語： 添加量 ,  比較分析 ,  物理化学的性質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： quenching magnesium slag ,  compactness ,  expansion properties ,  stability

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 急冷スラグ ,  セメント ,  セメント材料