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J-GLOBAL ID：201702216860297957   整理番号：17A0835091

阪急電鉄における異常時対応訓練

著者 (1件)： 森裕之 (阪急電鉄)
資料名： 運転協会誌
巻： 59  号： 7  ページ： 13-16  発行年： 2017年07月01日 
JST資料番号： L3288A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 阪急電鉄の本部の異常時対応合同訓練について紹介した。実施例として,自然災害を想定した訓練としては,地下線内列車火災および軌道冠水を想定した非難誘導・復旧訓練を行っている。踏切等で列車が脱線し,お客さまに重軽傷害者が発生したという想定訓練を行っている。その他,テロを想定した避難誘導・救急救命訓練も行っている。

シソーラス用語： *適応訓練 ,  火災 ,  震災 ,  交通事故 ,  *災害対策 ,  *脱線
準シソーラス用語： *テロ対策 ,  トンネル火災 ,  *異常時訓練 ,  車両火災 ,  *脱線事故 ,  地震火災 ,  踏切事故

分類 (2件)： 災害・防災一般  (RA02010Q) ,  鉄道事故  (TC01050J)

タイトルに関連する用語 (1件)： 訓練