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J-GLOBAL ID:201702216900300106   整理番号:17A0964484

SCMウェイクアップ無線のためのバックオフを可能にする:プロトコルとモデル化【Powered by NICT】

Enabling Backoff for SCM Wake-Up Radio: Protocol and Modeling
著者 (2件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 1031-1034  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0941A  ISSN: 1089-7798  CODEN: ICLEF6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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副搬送波変調(SCM)ウェークアップ無線(WuR)無線センサネットワークを可能にしたでは,ノードは,時間のいかなる瞬間におけるデータ伝送を開始することができる。本短報において,筆者らはWuCs間の潜在的衝突を避けるためにウェークアップコール(WuCs)を送る前にバックオフ手順を活性化することを提案した。WuCを受けて後のバックオフは主要な無線には必要ではない。離散時間Markov連鎖モデルは,性能を評価するために開発した。ネットワークスループット,エネルギー効率,平均遅延,と衝突確率に関する数値結果は,SCM WuRsのためのバックオフを可能にすることの利益,特に重いトラヒック負荷または飽和交通条件下で明らかにした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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移動通信 
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