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J-GLOBAL ID：201702217005179040   整理番号：17A0031769

DNAを用いた量子ドット一次元配列構造作製法の改良とその発光特性研究

著者 (7件)： 早川賢治 (九州工大 大学院) ,  赤木啓人 (九州工大 大学院) ,  西輝 (九州工大 大学院) ,  小田勝 (九州工大 大学院) ,  座古保 (愛媛大 大学院理工学研究科) ,  前田瑞夫 (理研) ,  谷俊朗 (東京農工大 大学院)
資料名： 応用物理学会九州支部学術講演会講演予稿集(Web)
巻： 42  ページ： ROMBUNNO.3Fp-2 (WEB ONLY)  発行年： 2016年 
JST資料番号： U0757A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *DNA【核酸】 ,  *量子ドット ,  一次元 ,  *発光 ,  半導体 ,  *コロイド
準シソーラス用語： *コロイド量子ドット

分類 (1件)： 半導体のルミネセンス  (BM08092S)

タイトルに関連する用語 (6件)： DNA ,  量子ドット ,  一次元配列 ,  作製法 ,  発光特性 ,  研究