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J-GLOBAL ID：201702217174247602   整理番号：17A0405950

シリアスゲームにおける学習分析を体系化標準の適用【Powered by NICT】

Applying standards to systematize learning analytics in serious games

著者 (6件)： Serrano-Laguna Angel (Department of Software Engineering and Artificial Intelligence, Complutense University of Madrid, Madrid, Spain) ,  Martinez-Ortiz Ivan (Department of Software Engineering and Artificial Intelligence, Complutense University of Madrid, Madrid, Spain) ,  Haag Jason (Advanced Distributed Learning Initiative, United States) ,  Regan Damon (Advanced Distributed Learning Initiative, United States) ,  Johnson Andy (Advanced Distributed Learning Initiative, United States) ,  Fernandez-Manjon Baltasar (Department of Software Engineering and Artificial Intelligence, Complutense University of Madrid, Madrid, Spain)
資料名： Computer Standards & Interfaces  (Computer Standards & Interfaces)
巻： 50  ページ： 116-123  発行年： 2017年 
JST資料番号： H0892A  ISSN： 0920-5489  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 学習分析は教育コンテンツを用いた学習者の相互作用を解析することに焦点を当てた新たな分野である。学習解析学における重要な未解決の問題の一つは,収集されたデータの標準化である。は深刻なゲームにおける特に挑戦的な課題,多様な範囲のデータを生成する。本論文では,学習分析,データ標準とシリアスゲームの現状をレビューし,重篤なかゲームはプレーヤからの相互作用とそれらから抽出できることを計量を追跡した研究。本レビューに基づいて,シリアスゲームへの学習分析論を適用するための基礎を確立する相互作用モデルを提案した。本論文では,分野で使用される現在の標準と仕様を解析した。最後に,最も有望な仕様:経験API(xAPI)の一つとモデルの実装を提示した。経験APIは特異的ドメインにおける異なるユースケースをカバーする実際発展プロファイルのコミュニティに依存している。シリアスゲームxAPIプロファイル:シリアスゲーム領域で最も一般的なユースケースと整合するように開発したプロファイルを示す。輪郭が,一つの事例研究(デモゲーム),重篤なゲームにおける標準化データ収集の技術的実用性を調べるに適用した。要約すると,本論文では,深刻なゲームとxAPI仕様と実装を追跡するための新しい相互作用モデルを提示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： データ収集 ,  *ゲーム ,  相互作用 ,  *学習 ,  コミュニティ ,  解析学 ,  事例研究 ,  標準化
準シソーラス用語： 実用性 ,  ユースケース ,  プレイヤ ,  データ標準 ,  学習者 ,  教育コンテンツ ,  *シリアスゲーム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： シリアスゲーム ,  分析学習 ,  標準 ,  xAPI

分類 (3件)： その他の情報処理  (JE15050M) ,  技術の標準化・規格  (JA01060E) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： シリアスゲーム ,  学習 ,  分析 ,  体系 ,  標準