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J-GLOBAL ID:201702217294037219   整理番号:17A0499831

ビアリール含有大環状化合物の多様性指向合成と細胞毒性活性評価

Diversity-oriented synthesis and cytotoxic activity evaluation of biaryl-containing macrocycles
著者 (6件):
資料名:
巻: 15  号: 11  ページ: 2450-2458  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0499C  ISSN: 1477-0520  CODEN: OBCRAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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二つのUgi四成分反応とSuzuki-Miyaura大環状化から成る四段階アプローチにより,ビアリール含有大環状化合物の合成を実施した。このプロトコルにより,12および14員大環状化合物の合成が可能になった。細胞毒性活性評価から,いくつかの分子は,白血病,神経膠芽腫および肺癌細胞株に対して有効であることが明らかになった(それぞれIC50=4.0,5.9および7.6)。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (2件):
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八員環以上の複素環化合物  ,  環化反応,開環反応 
物質索引 (14件):
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