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J-GLOBAL ID：201702217491900948   整理番号：17A0016207

これからの鉄道 新型通勤車両40000系の概要

著者 (1件)： 瀬川隆司 (西武鉄道)
資料名： JREA (Japan Railway Engineers’ Association)  (JREA (Japan Railway Engineers' Association))
巻： 60  号： 1  ページ： 40971-40974,40936(1)  発行年： 2017年01月01日 
JST資料番号： S0079A  ISSN： 0447-2322  CODEN： JRENA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 西武鉄道は40000系通勤車両を2016年度から80両製作する。40000系は西武ブランド,沿線イメージの価値向上への期待に応える車両を目指している。車体はアルミダブルスキンの10両編成で,前頭構体強化などによって生存空間の確保を実現した。車体,客室,運転室,台車,列車情報管理装置(S-TIM),主幹制御器,主制御器,主電動機,ブレーキ装置,補助電源装置,電動空気圧縮機,冷暖房装置,表示装置(S-TVS),戸閉機,ATC/S装置について説明した。

シソーラス用語： 私有鉄道 ,  *電車 ,  通勤輸送 ,  アルミニウム ,  台車 ,  主電動機 ,  制御装置 ,  装置
準シソーラス用語： ブレーキ装置 ,  西武鉄道

分類 (2件)： 鉄道車両設計  (QH02010K) ,  動力車  (QH03000G)

タイトルに関連する用語 (3件)： 鉄道 ,  通勤 ,  概要