文献

J-GLOBAL ID：201702217546805698   整理番号：17A1525608

グリッド化極座標ターゲットの位置決め方法【JST・京大機械翻訳】

Rasterized Polar Coordinate Target Positioning Method

著者 (3件)： Deng Liqi (中北大学 電子測試技術重点実験室,山西 太原 030051;中北大学 儀器科学与動態測試教育部重点実験室,山西 太原 030051) ,  Yang Wei (中北大学 電子測試技術重点実験室,山西 太原 030051;中北大学 儀器科学与動態測試教育部重点実験室,山西 太原 030051) ,  Jin Xiaohui (中北大学 電子測試技術重点実験室,山西 太原 030051;中北大学 儀器科学与動態測試教育部重点実験室,山西 太原 030051)
資料名： Hongwai Jishu  (Hongwai Jishu)
巻： 39  号： 3  ページ： 279-283  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2520A  ISSN： 1001-8891  CODEN： HOJIEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 戦場偵察などの環境において,ターゲット検出の位置決めには,高速,多目的,全方位などの特徴があるので,本論文では,格子化ターゲット位置決め法を提案した。この位置決め方法によって実現された統合レーザー距離測定、熱画像計などの機器の一体化プラットフォームを紹介し、夜間の作用を持つ熱画像計を用いて画像収集、レーザー距離計の距離、電子コンパスの方向を測定した。情報処理ユニットは画像処理技術を用いて、データを収集する上で、グリッドの極座標モデルを構築し、ターゲットが迅速にマッチングできるように目標定位を行い、全方位高速ターゲット検出位置決めを実現し、特に群の多目標定位に対して大きな優位性を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 画像処理 ,  レーザ ,  定位 ,  距離測定 ,  *極座標 ,  高速度 ,  熱画像 ,  *位置決め ,  情報処理
準シソーラス用語： 電子コンパス ,  レーザ距離計 ,  画像収集 ,  全方向 ,  ターゲット検出 ,  戦場 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： rasterize ,  multiple-target ,  target location

分類 (2件)： ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A) ,  ロボットの運動・制御  (IC04012J)

タイトルに関連する用語 (3件)： グリッド ,  極座標 ,  ターゲット