文献

J-GLOBAL ID：201702217715509787   整理番号：17A1714826

ImAtHome やさしくて楽しいトリガ作用プログラミング【Powered by NICT】

ImAtHome: Making trigger-action programming easy and fun

著者 (3件)： Fogli Daniela (Department of Information Engineering, University of Brescia, Via Branze 28, 25123 Brescia, Italy) ,  Peroni Matteo (Department of Information Engineering, University of Brescia, Via Branze 28, 25123 Brescia, Italy) ,  Stefini Claudia (Department of Information Engineering, University of Brescia, Via Branze 28, 25123 Brescia, Italy)
資料名： Journal of Visual Languages & Computing  (Journal of Visual Languages & Computing)
巻： 42  ページ： 60-75  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0216A  ISSN： 1045-926X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ImAtHomeはリンゴHomeKit上で構築されたスマートホーム構成と管理のためのiOS応用,通信とホームオートメーション付属品を制御するためのフレームワークである。本論文では,エンドユーザを,プログラミング技術なしに,家庭挙動を制御する事象-条件-動作規則を作成するためにのためのImAtHome上に公開された視覚相互作用言語の設計と開発について述べた。は伝統的なトリガ作用プログラミングインタフェイスへの代替アプローチとして見なすことができ,ユーザは「if-then」構築体によりそのような規則を定義しなければならない。もう一つ重要なことは,他のiOSの応用可能な限りコヒーレント相互作用スタイルをされている。最後に,ImAtHomeの有用性を評価し,リンゴにより放出された最近ホームオートメーションのための公式appと比較し,被験者間プロトコルに従って30人の参加者を用いたユーザ実験提示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *計算機プログラミング ,  プロトコル ,  視覚 ,  相互作用 ,  コヒーレント相互作用 ,  言語 ,  ホームオートメーション
準シソーラス用語： 被験者 ,  プログラミングインタフェイス ,  エンドユーザ ,  スマートホーム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： エンドユーザ開発 ,  スマートホーム ,  トリガー作用プログラミング ,  イベント条件行動ルール

分類 (1件)： 汎用プログラミング言語  (JD03051H)

タイトルに関連する用語 (2件)： トリガ ,  プログラミング