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J-GLOBAL ID：201702217751908859   整理番号：17A0942885

電気自動車のエネルギー効率を改善するための新しいスイッチ固定子ブラシレス直流電動機駆動の設計【Powered by NICT】

Design of a new switched-stator BLDC drive to improve the energy efficiency of an electric vehicle

著者 (2件)： Kumar B. V. Ravi (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Hyderabad (IITH), India) ,  Sivakumar K (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Hyderabad (IITH), India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIT  ページ： 532-537  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スイッチ固定子の技術は,電気自動車のエネルギー効率を改善するために半径方向磁束BLDCモータで採用されている。電気自動車(EV)は,近未来燃料の環境保護不適切性を考慮したガソリンエンジン車に置換する。この概念は,伝達機構を持たない二輪車用車輪直接駆動のための到着である。電池駆動システムは,EVは,その速度,負荷と走行距離限界を克服する高度に効率的でなければならない。スイッチ固定子BLDCモータの技術は,異なるtorque/back起電力定数を持つ設計されたBLDCモータの外部および内部固定子を切り替えることにより電池の効率を改善するために到達した。要求目的を達成する車両ドライブトレイン,スイッチ固定子BLDC(SS BLDC)電動機のアーキテクチャとその制御戦略の構成について述べた。全電気推進のシミュレーションモデルを構築し,分析は,標準的な運転スケジュールを用いて行った。車両の重要な性能指標を導出し,結果は非常に有望なものであった。得られた結果は,与えられた運転スケジュール提案した技術のための車両の走行距離の38%の増加を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *固定子 ,  起電力 ,  環境保全 ,  *電気自動車 ,  電池 ,  *ブラシレスDCモータ ,  ガソリン機関 ,  *エネルギー効率 ,  駆動方式 ,  オートバイ ,  *スイッチ ,  シミュレーションモデル ,  走行距離 ,  磁束
準シソーラス用語： パワートレイン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 電気自動車 ,  エネルギー効率 ,  固定子 ,  ブラシレス直流電動機 ,  設計