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J-GLOBAL ID:201702217803793553   整理番号:17A0491460

アクティブラーニング型実習「チームプロジェクトラーニング」の教育効果について

Team Project Learning: An example of a learner-centered, active learning approach
著者 (14件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 63-70  発行年: 2017年03月31日 
JST資料番号: S0930A  ISSN: 0919-2549  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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チームプロジェクトラーニング(Team Project Learning)は,湘南工科大学(工学部)コンピュータ応用学科の教育カリキュラムにおいて核を形成する実習科目である。ここ数年の傾向で言えば,アクティブラーニングの先駆けに相当する科目であると言っても過言ではない。この科目は2001年度から始まり,すでに16年の歴史がある。本論文では,TPL設立時の設計方針などについて振り返る。そして今現在,TPLを担当している14名の教員が,どのような活動を行ってきたのか・行っているのか,活動上の問題は何か,などについて報告する。最後に,TPLが学生に与えている教育的効果,さらには教員にも与えている効果についてまとめる。(著者抄録)
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分類 (1件):
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宇宙・地球科学教育 

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