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J-GLOBAL ID：201702217808668813   整理番号：17A1319062

踵骨骨折に対する解剖学的踵骨チタン板の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Treatment of calcaneal fractures with anatomical calcaneal titanium plate

著者 (4件)： Zhang Shengguo (北京煤炭総医院骨科,北京,100028) ,  Xie Yijing (北京煤炭総医院骨科,北京,100028) ,  Shao Nan (北京煤炭総医院骨科,北京,100028) ,  Zhao Xiaokui (北京煤炭総医院骨科,北京,100028)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 2  ページ： 221-223  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:解剖学的踵骨チタン板による新鮮踵骨骨折治療の臨床治療効果を評価する。方法:解剖学的踵骨チタンプレートを用いて、31例の新鮮踵骨骨折患者(38足)を治療した。術後にAOFAS足-足採点基準とMaryland足機能評価システムにより、機能回復状況を評価した。結果:術後3足に表面感染が出現し、1足に創傷性関節炎が出現し、皮膚壊死、内固定故障は発生しなかった。すべての患者は,13~26か月の追跡調査を受けた。手術後10~19週の骨折はすべて臨床癒合に達し、B(o)hler角とGissane角、踵骨外形は基本的に正常に回復した。最後の追跡調査の間,AOFASの足-足スコアに従って,評価を行い,以下の結果を得た。優21足、良12足、可5足、優良率86.8%。Maryland足の機能評価システムにより,以下の結果を得た。優20足、良14足、可4足、優良率89.5%。結論:解剖型踵骨チタン板は新鮮関節内踵骨骨折を治療し、生物力学的固定に符合し、最大限に足機能を回復することができる。手術のタイミングは適切で、手術中の操作は慎重で、合併症の発生率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *踵骨 ,  生体力学 ,  内固定法 ,  患者 ,  感染 ,  関節炎 ,  追跡調査 ,  *解剖学 ,  *解剖 ,  *治療法 ,  癒着
準シソーラス用語： 機能回復 ,  評価システム ,  *チタンプレート ,  *踵骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： calcaneal fractures ,  fracture fixation ,  internal ,  anatomical calcaneal titanium plate ,  postoperative complication

分類 (1件)： 運動器系の診断  (GG02000M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 踵骨骨折 ,  解剖学 ,  踵骨 ,  チタン板 ,  治療効果 ,  観察