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J-GLOBAL ID：201702217853467759   整理番号：17A0744757

ブリーフサイコセラピーの特徴とは?:第4回会員動向調査(2016)

著者 (4件)： 菊池安希子 (日本ブリーフサイコセラピー学会) ,  菊池安希子 (国立精神・神経医療研究セ 精神保健研) ,  北村文昭 (日本ブリーフサイコセラピー学会) ,  北村文昭 (青山学院大)
資料名： ブリーフサイコセラピー研究  (Japanese Journal of Brief Psychotherapy)
巻： 25  号： 1/2  ページ： 35-42  発行年： 2017年03月31日 
JST資料番号： L7943A  ISSN： 1880-5132  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (4件)：

• 市橋香代(2009)あなたにとってのブリーフサイコセラピーとは?:第2回会員動向調査(2008).ブリーフサイコセラピー研究,18(2),140-142.
• 長谷川明弘・北村文昭(2013)実践と学びの実態:第3回会員動向調査(2013).ブリーフサイコセラピー研究,22(2),102-107.
• 川喜田二郎(1970)発想法〈続〉:KJ法の展開と応用.中公新書.
• 児島達美・市橋香代(2007)ブリーフサイコセラピーはどのように認識され,実践されているか.ブリーフサイコセラピー研究,16(1),65-70.

タイトルに関連する用語 (3件)： サイコセラピー ,  会員 ,  動向調査