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J-GLOBAL ID:201702217930103263   整理番号:17A1593715

iRoot SP一次性根管による前歯洞型慢性根尖性歯周炎の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

The effects of one-off root canal therapy using iRoot SP for chronic apical periodontitis with sinus in anterior teeth
著者 (4件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 393-396  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1480A  ISSN: 1001-3733  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;iRoot SP一次性根管による前歯洞型慢性根尖性歯周炎治療の臨床治療効果を観察する。方法;240例の前歯洞型慢性根尖周囲炎患者をランダムに2群(n=120)に分け、Ndを以下のように分けた。YAGレーザー消毒の下で、一次性根管充填を行った。観察群において、iRoot SPを用い、熱ゴム連続波垂直加圧技術で根管を充填し、対照群はAH-plusペーストを用い、熱歯連続波垂直加圧技術を用いて根管を充填し、術後48時間の疼痛発生状況、術後10日の洞癒合状況及び1年後の治療効果を観察した。結果;術後48時間の観察群と対照群の疼痛発生率は,それぞれ7.14%と15.0%(P=0.038)であった。術後10日目に,観察群と対照群における治癒率は,それぞれ95.8%と88.3%であった(P=0.031)。術後1年の再診により、2群の治療効果の成功率はそれぞれ98.3%と94.8%(P>0.05)であった。結論;iRoot SPとAH-plusペーストは一次性根管治療前の歯冠洞型慢性根尖根尖炎において良好な治療効果を得たが、iRoot SP術後の反応発生率は低く、洞道癒合は速かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (2件):
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歯科材料  ,  歯の基礎医学 
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