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J-GLOBAL ID：201702217971676658   整理番号：17A1774051

積分方程式法による電磁波散乱問題の解法【Powered by NICT】

Solving the electromagnetic wave scattering problem by integral equation method

著者 (2件)： Andriychuk M. I. (Pidstryhach Institute for Applied Problems of Mechanics and Mathematics, NASU Naukova St., 3”B”, 79060, Lviv, Ukraine) ,  Kuleshnyk Y. F. (Lviv State University of Internal Affairs, Gorodotska St., 26, 79000, Lviv, Ukraine)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： DIPED  ページ： 233-237  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1単体の存在下での電磁(EM)波散乱の問題は,その小さい仮定を検討した。積分方程式法はその解決に適用した。それぞれの積分方程式を補助関数の決定に使用される初期問題に対する解のあらわな形を見出すことである。この方程式に対応する線形代数システム(LAS)は,逐次近似法により解いた。前の著者らによって得られた解の二種類との比較を行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 逐次近似 ,  *電磁波散乱 ,  線形代数 ,  *積分方程式

分類 (1件)： 電磁気学一般  (BD01020N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 積分方程式 ,  電磁波散乱 ,  問題 ,  解法