抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
無線通信のデータ速度は光ファイバのそれに近づいている。無線通信の高速化のための鍵となる技術であるテラヘルツ。テラヘルツCMOSトランシーバを用いた超高速無線通信を示した。本論文では,テラヘルツにおける300GHz帯を用いた無線通信の社会的および技術的背景を検討した。300GHz帯における潜在的通信速度も検討した。最後に,筆者らは筆者らの300GHz帯CMOSトランシーバを紹介する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】