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J-GLOBAL ID：201702218098816855   整理番号：17A1350112

非線形利得二次型ブーストコンバータ【Powered by NICT】

Non-linear gain quadratic-type boost converter

著者 (1件)： Veerachary M. (Dept. of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Delhi, New Delhi, INDIA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： Comptelix  ページ： 415-421  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 負荷コンバータのDC-DC非線形利得二次型ブースト点を提案した。詳細な時間領域と定常状態解析は,提案した変換器性能を調べるために提示した。非線形電圧ブースティング特徴を確立し,定義するL,C成分方程式をリップル量の項によって定式化した。提案した変換器は1スイッチングサイクルにおける二つの異なるモードを示すを仮定した状態空間モデルを確立した。これらの平均モデルに基づいて伝達関数を特性化する動的性能を得るために実施した小信号解析。その後これらの伝達関数は,制御器設計で使用されている。提案した回路は,文献で報告された従来の二次ブーストコンバータよりも高い値に負荷電圧を高めることができた。一定負荷電圧で電力を供給するために構築した48V,20Wプロトタイプコンバータテスト回路。12Vdc電池を電源として使用し,100kHzスイッチング周波数をシミュレーションと実験の両方でプロトタイプ転炉操業に採用された。提案したDC-DCコンバータの有効性をシミュレーションと実験の両方で実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *変換器 ,  DC-DCコンバータ ,  制御装置 ,  伝達関数 ,  定式化 ,  *利得 ,  プロトタイプ ,  定常解析 ,  テスト構造 ,  信号解析 ,  電圧 ,  モデル
準シソーラス用語： スイッチング周波数 ,  状態空間モデル ,  *ブーストコンバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (2件)： 線形利得 ,  ブーストコンバータ