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J-GLOBAL ID:201702218180724691   整理番号:17A1519387

活性粉末コンクリートと普通コンクリートの重ね合わせT梁の静的曲げ性能に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Bending Behavior of RPC-NC Composite T-Girder Under Static Load
著者 (2件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 233-244  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3006A  ISSN: 0493-2137  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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12種類のT形活性粉末コンクリート(RPC)-普通コンクリート(NC)重ね合わせ梁試験片と1枚のNC全梁試験片の静荷重試験を通じて、RPCの引張高さ、NC強度級、引き抜き筋の鉄筋比が複合梁の曲げ静力学性能に与える影響を研究した。結果は以下を示した。RPCの引張領域が高くなるにつれて、重ね合わせ梁の曲げ亀裂形態は接合面からNCの亀裂が梁底部RPCの亀裂に変化し、亀裂荷重が増加したが、最終的に曲げ破壊形態は全ビームと一致した。重ね合わせ梁の曲げ耐力は,補強筋の比率の増加によって増加した。NCの強度レベルを上げることにより、重ね合わせ梁の曲げ耐力に対してある程度の向上作用がある。重ね合わせ梁の曲げモーメントの計算方法を提案し、計算結果は実験とよく一致した。有限要素ソフトウェアOpenSEESを用いて、RPC-NC重ね合わせ梁の正断面曲げ破壊の全過程に対して分析を行い、拡張有限要素理論(XFEM)に基づき、OpenSEESに対して二次開発を行い、重ね合わせ梁の曲げ亀裂伝播の全過程を分析した。解析結果は実験結果と良く一致し,RPC-NC重ね合せ梁の亀裂挙動の更なる解析のための理論的基礎を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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