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J-GLOBAL ID：201702218457594567   整理番号：17A1844807

一次性閉鎖高負圧ドレナージ瓶による根治性頚部リンパ節郭清術後の応用に関する研究【JST・京大機械翻訳】

The study of the application of high vacuum wound drainage system after radical neck dissection

著者 (3件)： Ou Mingming (首都医科大学附属北京友誼医院口腔科 北京 100050) ,  Han Peiyan (首都医科大学附属北京友誼医院口腔科 北京 100050) ,  Huang Xiaofeng (首都医科大学附属北京友誼医院口腔科 北京 100050)
資料名： Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi  (Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi)
巻： 16  号： 12  ページ： 1232-1234  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3380A  ISSN： 1671-4695  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:根治的頚部リンパ節郭清術(RND)後に異なるドレナージ装置の傷口区のドレナージ液量の変化を用いて、術後感染のリスクをよりよく減少させ、周術期の合併症を減少させる方法を見つける。方法:当科では5年以内にRND患者58例を治療し、29例の手術後に一回の閉鎖性高血圧ドレナージ瓶(Hvwds群)を使用し、29例の術後に普通の負圧ドレナージ瓶(Cwds群)を使用した。両群患者の術後傷口の毎日のドレナージ量と総ドレナージ量を記録し、比較した。結果:両群患者の術後傷口区のドレナージ液総量と両群間の毎日のドレナージ量には統計学的差異がなく、術後の時間の延長に従って、両群のドレナージ量平均値はいずれも低下傾向を示し、Hvwds群の降下傾向はCwds群より明らかであった。結論:2種類のドレナージ方式は患者の術後傷口区のドレナージ総量に影響を与えないが、一回の閉鎖性高血圧ドレナージ瓶を使用することで患者の管時間を短縮でき、感染のリスクを下げ、手術合併症を減少させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  術後感染症 ,  負圧 ,  統計学 ,  *ドレナージ ,  高血圧症
準シソーラス用語： 周術期 ,  頚部郭清術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Radical neck dissection ,  High vacuum wound drainage system ,  Closed wound drainage system ,  Drainage fluid volume

分類 (1件)： 臨床外科学一般  (GC07013T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 閉鎖 ,  負圧 ,  ドレナージ ,  瓶 ,  根治性 ,  頚部リンパ節郭清 ,  応用 ,  研究