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J-GLOBAL ID：201702218522231404   整理番号：17A1652294

開口アンテナの最小位相特性【Powered by NICT】

The minimum phase property in aperture antennas

著者 (2件)： Foltz Heinrich (Department of Electrical Engineering University of Texas Rio Grande Valley Edinburg, TX, USA) ,  McLean James (TDK R&D Corporation Cedar Park, TX, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： WMCS  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最小位相特性を広帯域アンテナに関心がある,特にパルス形成アンテナは,アンテナ伝達関数の広帯域等化を行うことが可能であるかどうかを決定するためである。方向開口アンテナをボアサイトから著しく角部の最小位相特性を失う,そして,最小位相挙動を保証できる角のためのいくつかの簡単な解析的表現を与えることを示した。発現は広帯域アンテナの実験結果と比較し,非常に保守的であることが分かった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 広帯域 ,  *位相特性 ,  広帯域アンテナ ,  *開口面アンテナ ,  伝達関数 ,  保全 ,  等化 ,  パルス ,  *アンテナ

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (2件)： 開口アンテナ ,  位相特性