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J-GLOBAL ID:201702218620057720   整理番号:17A1636223

3次高調波に基づく3レベルSHEPWM下での中性点電位の低周波変動の抑制法【Powered by NICT】

A suppression method of the low frequency fluctuation of the neutral point potential under 3-level SHEPWM based on 3-order harmonic
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: ICEMS  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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いくつかの方法はドリフト問題と三準位中性点クランプ変換器(TL NPC)のための中性点電位(NPP)の低周波数変動問題を解決するために提案されているが,それらはSPWMまたはSVPWM技術は全てに適している。いくつかの中/高電圧高電力応用では,SHEPWM(選択的高調波除去は基準電圧を調節するために利用されているが,ドリフト問題と原子力発電所の低周波変動問題が困難になる。SHEPWM(選択的高調波除去下での相電圧波形のデューティサイクルを調整できないスイッチング角を最適高調波限界に基づいて計算した。NPPの重篤な低周波変動に対して,抑制方法を3次高調波改良に基づいて提起した。3次高調波三相3線式システムの下での出力性能に影響を及ぼさないが,それは,NPPを調節することができる。NPPと3次高調波の間の関係を解析することにより,最適な3次高調波を決定した。SHEPWM(選択的高調波除去のためのスイッチング角を計算するための最適3次高調波を用いて,原子力発電所の低周波変動は明らかに抑制され,これは出力性能を改善し,DCリンクキャパシタを減少させるために重要である。シミュレーションは,提案した方法の正確さと実現可能性を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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原子力発電  ,  電動機 
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