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J-GLOBAL ID：201702218654450044   整理番号：17A1794516

免疫組織化学法と二色銀染色in situハイブリダイゼーション法を用いた乳がんHER-2の診断と応用における応用価値の分析【JST・京大機械翻訳】

An Comparison of the Value of Immunohistochemistry andDouble-Color Silver Staining in Situ Hybridization for Detection of HER-2 in Breast Cancer

著者 (5件)： Luo Jiaoxiu (中山大学附属中山医院病理科,广東 中山,528403) ,  Chu Bing (中山大学附属中山医院病理科,广東 中山,528403) ,  Cao Xiaoshan (中山大学附属中山医院病理科,广東 中山,528403) ,  Meng Fengjiao (中山大学附属中山医院病理科,广東 中山,528403) ,  Wu Shizhen (中山大学附属中山医院病理科,广東 中山,528403)
資料名： Biaoji Mianyi Fenxi yu Linchuang  (Biaoji Mianyi Fenxi yu Linchuang)
巻： 24  号： 6  ページ： 610-613  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3792A  ISSN： 1006-1703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】乳癌におけるHER-2の検出と治療における免疫組織化学と二重染色銀染色in situハイブリダイゼーション(DISH)法の価値を調査するために,in situハイブリダイゼーション(DISH)の方法を調査する。方法:当病院で収容治療した乳癌患者242例、片側腫瘍患者201例、両側腫瘍患者41例を選び、免疫組織化学法と二色銀染色in situハイブリダイゼーションによる腫瘍組織HER-2の診断陽性率を比較し、比較評価を行った。【結果】本研究において,242人の女性を登録し,平均年齢は43.7±5.4歳であった。片側腫瘍患者201例、平均年齢は42.3±5.9歳、リンパ転移患者は23例、11.44%を占めた;両側性腫瘍患者41例、平均年齢41.9±5.8歳、6例のリンパ節転移(14.63%)。DISH法によるHER-2の陽性率は83.06%で、免疫組織化学法による検出陽性率は87.19%、P<0.05であった。DISHと免疫組織化学法によるHER-2陽性の検出により,DISHとIHCによるHER-2陰性一致率は100%,IHC(+)とDISHの一致率は83.72%であった。IHC(++)とDISHの一致率は97.37%で,IHC(+++)とDISHの一致率は98.91%であった。結論:in situハイブリダイゼーション法と免疫組織化学法による乳癌のHER-2発現の検出において陽性率が良好であり、IHCによるHER-2発現が高いほど、DISH検査の陽性率とその一致性も高い。新しい方法としてのDISH法は臨床で普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *分子ハイブリダイゼーション ,  *in situハイブリダイゼーション ,  腫瘍 ,  リンパ ,  患者 ,  類似性 ,  *乳房腫瘍 ,  *免疫組織化学 ,  病院 ,  女性
準シソーラス用語： 一致率 ,  陽性率 ,  腫瘍組織 ,  *erbB-2受容体 ,  *銀染色 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： In situ hybridization ,  Immunohistochemistry ,  Breast cancer ,  Human epidermal growth factor receptor-2

分類 (1件)： 腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (9件)： 免疫組織化学法 ,  二色 ,  銀染色 ,  ハイブリダイゼーション法 ,  乳がん ,  診断 ,  応用 ,  価値 ,  分析