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J-GLOBAL ID:201702218757872377   整理番号:17A1777235

帯域幅拡大のためのパネル化された中心給電反射アレイ【Powered by NICT】

Paneled center-fed reflectarray for bandwidth enhancement
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: URSI GASS  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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反射アレイ(RA)要素の帯域幅にかかわらず,RA帯域幅は多くの可能な理由の方が狭かった。小f/DとRAでは,光路長は,中心,中心周波数で設計された要素による補償から離れるように変化した。しかし,周波数が変化するとして,経路長位相誤差は要素周波数位相変化よりも速い速度で,中心から離れるとして,成長した。,周波数変化として導入された位相誤差は極めて有意であり,非常に低い開口効率を引き起こすことを開口位相分布を低下させること,そして,代わりに利得帯域幅を制限する。中心から離れるとして経路長を低減するために,RAは小さな正方形サブRAを中心とした環状平面パネルに分けられる。環状パネルは,各パネル内の経路長さの減少供給位置方向に変位した。広帯域クロスボウタイ素子を持つ30GHzで設計された円偏波反射アレイを例として用いた。RAサイズは25.25λ×25.25λであり,101×101要素に対応するものである。アンテナの性能は,同じ直径の元のRAと比較した。提案した方法は,48%の最大模擬開口効率16.9%の1dB利得帯域幅,及び25.6%の0.5dB軸比帯域幅を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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