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J-GLOBAL ID：201702218914612877   整理番号：17A0933410

多足型DNAナノ構造体によるCpGオリゴヌクレオチドのTLR9刺激能増強に関するin vitro/in vivo相関の解明

著者 (7件)： 高橋洋介 (京大 大学院薬学研究科) ,  前澤辰興 (京大 大学院薬学研究科) ,  荒家由季 (京大 大学院薬学研究科) ,  高橋有己 (京大 大学院薬学研究科) ,  高倉喜信 (京大 大学院薬学研究科) ,  西川元也 (京大 大学院薬学研究科) ,  西川元也 (東京理大 薬)
資料名： 日本核酸医薬学会年会講演要旨集
巻： 3rd  ページ： 116  発行年： 2017年07月01日 
JST資料番号： L3316B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *DNA【核酸】 ,...
準シソーラス用語： 免疫反応 ,...

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分類 (5件)： 生物物理的研究法  (EA03020V) ,  核酸一般  (EB04010U) ,  生体防御と免疫系一般  (ED01010F) ,  細胞生理一般  (EF02010S) ,  免疫療法薬・血液製剤の基礎研究  (GW22010D)

タイトルに関連する用語 (10件)： 足 ,  DNA ,  ナノ構造体 ,  CPG ,  オリゴヌクレオチド ,  TLR9 ,  刺激 ,  能 ,  増強 ,  相関