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J-GLOBAL ID：201702218942632427   整理番号：17A1512557

クローラクレーンの現状と今後の動向

著者 (1件)： 久保田浩史 (日立住友重機械建機クレーン 開発セ)
資料名： Jitsu, Ten  (Jitsu, Ten)
号： 300  ページ： 7-11  発行年： 2017年11月01日 
JST資料番号： S0534A  ISSN： 1880-7283  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・日立住友重機建設クレーン(株)の最新機種である200tつりクローラクレーンを例にとって,クローラクレーンの現状と今後について紹介。
・主な内容:1)輸送性の向上:前後分割型旋回フレーム。2)操作の安定性の実現:ジブフード幅の拡大,旋回ブレーキペダル。3)分解・組立性の向上:クローラ自力着脱装置。4)安全性の確保:過負荷防止装置,旋回角度制限。5)環境への配慮:アイドルストップ,ECOモード。

シソーラス用語： *クローラクレーン ,  *状態 ,  *安定性 ,  *操縦性 ,  *安全性
準シソーラス用語： *現状 ,  *動向 ,  *環境配慮

分類 (1件)： クレーン  (QE01020F)

タイトルに関連する用語 (3件)： クローラクレーン ,  現状 ,  動向