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J-GLOBAL ID:201702218951671350   整理番号:17A0168043

エピクロロヒドリンによるカチオン性凝集剤の改質とその凝集性能【JST・京大機械翻訳】

Modification and Flocculating Performance of Epichlorohydrin and Polyamine Cationic Flocculants
著者 (6件):
資料名:
巻: 29  号: 10  ページ: 1521-1526  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2491A  ISSN: 1001-6929  CODEN: HKYAEZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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架橋の凝集性能を改良するために,架橋剤としてジエチレントリアミンを用い,エピクロロヒドリンとジメチルアミンを原料として用いて,四級アンモニウム塩(凝集)を調製し,IR,NMRによって特性評価した。同時に,6,DET,EDを架橋剤として6回のメチル,,,エチレンジアミンを用い,4種類の凝集剤を用いて凝集剤を調製し,未改質凝集剤と比較した。凝集剤用量,温度,およびPFC(重合塩化第二鉄)の混合物の影響を研究した。結果は以下を示す。結果は,TERの測定結果が57.3%であり,同じ条件の下で,TERが除去%,,,DET,ED,および未改質凝集剤(それぞれ7.4%,70.9%,8.1%,7.0%)より良いことを示した。単一因子実験によって,最適凝集温度は55°Cであり,そして,最適用量は30MG/Lであった。研究によると、TERとPFCの結合率はPFC単独の使用により5%~25%の差が向上し、また、TERの用量を大幅に削減し、処理コストを下げることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (4件):
分類 (2件):
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下水,廃水の化学的処理  ,  用水の化学的処理 
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