文献
J-GLOBAL ID:201702219082497881   整理番号:17A1170001

ラモトリジニウムクロトン酸とlamotriginiumサリチル酸エタノール一溶媒和物:充填組織化における溶媒分子の役割【Powered by NICT】

Lamotriginium crotonate and lamotriginium salicylate ethanol monosolvate: the role of solvent molecules in the packing organization
著者 (4件):
資料名:
巻: 73  号:ページ: 563-568  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0185B  ISSN: 0108-2701  CODEN: ACSCEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
二lamotriginium塩,すなわちlamotriginiumクロトン酸[系統名:3,5-ジアミノ-6-(2,3-ジクロロフェニル)-1,2,4-トリアジン-2-イウムブタ 2 エノアート,C_9H_8Cl_2N_5~+C_4H_5O_2~-,(III)]とlamotriginiumサリチル酸[系統名:3,5-ジアミノ-6-(2,3-ジクロロフェニル)-1,2,4-トリアジン-2-イウム2-ヒドロキシベンゾアートエタノール一溶媒和物,C_9H_8Cl_2N_5~+C_7H_5O_3~-C_2H_5OH,(IV)]は,非常に類似した中心対称性水素結合A...L...Lの充填ビルディングブロック(LがlamotriginiumとAはアニオンである)を示した。クロトン酸塩(III)ではないが,サリチル酸塩(IV)(エタノール)溶媒和という事実は,これらの基本ユニットは最終結晶構造を生成するための凝集方法に大きな影響を与える。この挙動の可能な理由を解析し,仮説は文献における類似構造に対してチェック上昇させた。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
脂肪族カルボン酸エステル・カルボン酸無水物・酸ハロゲン化物・アシルペルオキシド 

前のページに戻る