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J-GLOBAL ID:201702219258778182   整理番号:17A1118648

フラップレス法を用いた単一歯置換のための新しい抜歯ソケットに位置するインプラントの審美的評価【Powered by NICT】

Esthetic Assessment of Implants Placed into Fresh Extraction Sockets for Single-Tooth Replacements Using a Flapless Approach
著者 (6件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 351-364  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2534A  ISSN: 1523-0899  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:審美的に敏感な上顎骨前方部に使用するための即時インプラント埋入と非機能的負荷の概念を検証するために,臨床試験は,客観的審美的基準を含む理想的べきである。目的:本研究では,ピンクの審美スコアと白色審美的スコア(PES/WES)による傾斜としての手順の結果を分析した。【方法】三十九適切な患者(平均追跡期間44.82±28か月)を評価した。【結果】三十八インプラントは,骨結合を成功させるための厳しい基準を満たし:インプラント周囲のX線透過性,インプラント移動度,化膿,とう痛の不在。平均全PES/WESは15.50±2.67(範囲:10 20)であった。7.92±1.60(範囲:5 10)の平均全PESは好都合な全インプラント周囲軟組織条件を示した。根凸性と集合組織(1.63±0.54)と顔面粘膜(1.68±0.47)と遠位乳頭(1.66±0.48)の曲率は最高の平均値を有していたが,許容レベル顔面組織(1.53±0.73)と近心乳頭(1.42±0.64)を完全に達成することが最も困難であった。データ収集での平均近心および遠位骨損失は,1.19±0.54と1.15±0.51であった。歯周病重症度(進行性慢性および侵襲性歯周炎)は有意に低い全PES(p=.048)と関連していた。【結論】客観的PES/WES評価は頬側骨は1年のフォローアップ時に抽出過程でも保持された場所に成功し,審美的に予測可能な治療法であると即時前上顎単独歯置換と回復を検証した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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歯と口腔の疾患の外科療法  ,  歯の基礎医学  ,  歯科材料 

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