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J-GLOBAL ID:201702219332831599   整理番号:17A1710745

ハイブリッド1カラム空気分離ユニット(ASU)のパラメトリック研究と進行したエクセルギーコスト分析結果に基づくCO_2発電サイクル【Powered by NICT】

Parametric study of a hybrid one column air separation unit (ASU) and CO2 power cycle based on advanced exergy cost analysis results
著者 (2件):
資料名:
巻: 140  号: P1  ページ: 261-275  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0631A  ISSN: 0360-5442  CODEN: ENEYDS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では統合深冷空気分離装置(ASU),酸素-燃料二酸化炭素発電サイクルとLNG蒸発プロセスを行った高度エクセルギーおよびエクセルギー経済解析。先進エクセルギー結果は,エクセルギー破壊の内因性部分である外因性部分プロセス成分間の意味する相互作用は重要ではない以上であることを示した。190,095kW外因性エクセルギー破壊率とCR4圧縮機はプロセス成分間のこのタイプのエクセルギー破壊の最も高いシェアを持っている。先進エクセルギー経済分析の結果は,プロセス要素の間の相互作用は弱いことを示した。は内因性部分外因性に向かっての大きな値のためである。調べたプロセス成分の中で熱交換器(H 1)と燃焼室の避けられないエクセルギー破壊コスト率が避けられる部分よりも高かった。P-1,CR-とH-8成分の回避可能な/内因性エクセルギー破壊コスト率が最も高く,結果としてこれらの要素は最適化のための最優先を持つであろう。ポンプ(P 1)の資本投資と運転および保守コスト率は10,018ドルであった。この値で運転及び維持コストから金銭を節約するハイテク結果とこの成分の置換コストを補うであろうことを明らかにした。パラメータ解析に基づいて,ポンプ(P 1),圧縮機(CR 1)と熱交換器(H 8)の最適設計パラメータであるηは=82%,rp=6.195とΔTmin=2Kであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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生物燃料及び廃棄物燃料  ,  内燃機関発電  ,  エネルギーに関する技術・経済問題 

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