文献
J-GLOBAL ID:201702219358581785   整理番号:17A0987926

頭蓋冠骨移植を併用した重篤な萎縮性無歯上顎の再構成【Powered by NICT】

Reconstruction of the severely atrophic edentulous maxillae with calvarial bone grafts
著者 (6件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 749-756  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2536A  ISSN: 0905-7161  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
歯科インプラントを用いた重篤な萎縮性上顎骨の【目的】処理は上顎の不十分な水平および垂直骨量と求心性吸収パターンにより挑戦的である。骨増強手順は,インプラント埋入前にしばしば必要である。本研究の目的は,重度萎縮性上顎におけるインプラント埋入を可能にする頭蓋冠骨移植を使用の適合性を評価することであった。材料と方法:十七人の重度萎縮性無歯上顎患者は自家頭蓋冠骨移植で再建した。4か月間の治癒期間後,補綴リハビリテーションを施行した前患者は全134歯科インプラントの3か月間水中位置で治癒したを受けた。患者は平均53.94か月の観察期間の臨床的および放射線学的に追跡した。【結果】口腔内レシピエントサイトでは,二感染を開発し,それぞれの骨移植片の部分的損失を引き起こした。が,インプラント配置した全ての場所で可能である。ドナー部位合併症は起こらなかった。134本のインプラントのうち二は,人工負荷前に二例で消失した。インプラント生存率は98.51%であった。インプラント成功率は87.6%であり,0.62mm(SD 0.77 mm)の平均辺縁骨損失は報告されている。上顎無歯顎の重篤な骨萎縮を伴う【結論】患者は頭蓋冠骨移植と歯科インプラントに成功裏に再構築でき,53か月の平均観察期間後安定な臨床的および放射線学的状況を示した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の疾患の外科療法  ,  歯と口腔の疾患の治療一般 

前のページに戻る