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J-GLOBAL ID：201702219491442254   整理番号：17A1518502

頭頸部陰圧ドレナージ球固定専用背心の作製と臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Manufacturing and application of a special vest for drainage equipment of negative-pressure wound therapy fixation after head and neck surgery

著者 (6件)： Ni Yang (200031上海市,復旦大学附属眼耳鼻喉科医院3病房) ,  Wu Jianfang (200031上海市,復旦大学附属眼耳鼻喉科医院3病房) ,  Wu Linlin (200031上海市,復旦大学附属眼耳鼻喉科医院3病房) ,  Shi Meiqin (200031上海市,復旦大学附属眼耳鼻喉科医院術后観察室) ,  Li Yanqian (200031上海市,復旦大学附属眼耳鼻喉科医院3病房) ,  Hou Fang (200031上海市,復旦大学附属眼耳鼻喉科医院3病房)
資料名： Zhonghua Huli Zazhi  (Zhonghua Huli Zazhi)
巻： 52  号： 2  ページ： 243-245  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2339A  ISSN： 0254-1769  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:頭頸部外科手術後に負圧ドレナージを行う患者に対して、より快適な術後回復経験を提供し、看護仕事に便利を提供する。方法:頭頸部外科陰圧ドレナージ球固定用の背心を開発し、背心の主体に4対の雌雄の貼付を設け、ドレナージ管を固定した。6つの綿ロープを,背中の本体の上に縫製し,負圧球上の滑り止めを固定するために使用した。背心の本体の上部と背中の固定帯の一端をつなぎ、この背中固定帯のもう一つの端は背中の固定系ロープを繋ぎ、両側は交叉方式によりそれぞれ背心本体のロープに接続し、背心を安定的に患者に固定した。アンケート調査により、100例の術後に負圧ドレナージ球を留置した患者を調査し、2つの独立サンプルt検定により、応用効果を評価した。【結果】患者の安全性,有効性,携帯性,快適性および美観は,従来の固定法よりも優れていた(P<0.05)が,看護師の安全性,有効性,携帯性,快適性,コストおよび美観は従来の固定法よりも優れていた(P<0.05)。看護師と患者は専用の背心の総体満足度は伝統的な固定方式より優れていると考えられる(P<0.05)。結論:頭頚部外科の負圧ドレナージ球固定専用の背心の使用は伝統的な固定方式による各種の皮膚問題を避け、胸腹部暴露による冷涼とプライバシー問題を避け、同時に医療スタッフの操作を便利にし、固定負圧ドレナージ球の時間を減少させる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 看護師 ,  看護 ,  安全性 ,  *負圧 ,  プライバシー ,  滑り止 ,  *ドレナージ ,  快適性 ,  患者 ,  アンケート
準シソーラス用語： 患者安全 ,  t検定 ,  頭頚部外科 ,  臨床応用 ,  *頭頸部 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Head and Neck Surgery ,  Negative Pressure Wound Therapy ,  Vest

分類 (5件)： 血管系  (EJ04030O) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  鉄道騒音・振動  (TC01020C) ,  果樹  (FC03042G) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 頭頸部 ,  陰圧 ,  ドレナージ ,  背 ,  作製 ,  臨床 ,  応用