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J-GLOBAL ID:201702219495795250   整理番号:17A1429196

成人胸部外科患者における9フランスArndt気管支ブロッカーの管腔内及び管腔外配置の前向き比較【Powered by NICT】

A Prospective Comparison of Intraluminal and Extraluminal Placement of the 9-French Arndt Bronchial Blocker in Adult Thoracic Surgery Patients
著者 (8件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 1335-1340  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0009A  ISSN: 1053-0770  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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位置決めおよび他の関連した術中・術後パラメータに時間を測定することにより管腔外アプローチを持つ9人のフランスArndt気管支ブロッカーの配置による標準管腔内アプローチを比較した。前向き,無作為化,対照試験。大学病院。研究は胸部手術を受けた41名の患者(20管腔内,21管腔外)であった。介入:管腔内またはextraluminally9フランスArndt気管支ブロッカーの配置。2群間の比較は以下を含んだ:(1)初期配置のための時間,(2)片肺換気中の1時間間隔で分離の品質,(3)一側肺換気中のrepositioningsの数,および(4)術後1日目と2日目に咽頭痛と,もし存在すれば,その重症度の有無。管腔外群の配置(分:秒)までの時間の中央値は腔内群(p<0.05)624と比較して242で統計的に速かった。全体的品質の単離は群間で類似しており,両群における遮断剤のかなりの数が再配置(管腔外47%,管腔内40%,p>0.05),1遮断薬は最終的には術中に置換しなければならなかった。術後咽頭痛の発生または重症度の違いは観察されなかった。術後咽頭炎の速度に違いない管腔外アプローチを用いた配置時間の統計学的に有意な減少が観察された。管腔内に置かれたまたはextraluminallyかどうか,Arndt気管支内遮断薬のかなりの割合は少なくとも1個の術中整復が必要であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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臨床治療学  ,  運動器系疾患の治療一般 

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