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J-GLOBAL ID：201702219679768351   整理番号：17A1326855

急性心筋梗塞患者救急における総合看護介入の応用【JST・京大機械翻訳】

Effect of comprehensive nursing intervention in first aid of patients with acute myocardial infarction

著者 (4件)： Xie Xianhong (四川省成都市第七人民医院急診科,四川成都,610021) ,  Ceng Xiaoqiong (四川省成都市第七人民医院急診科,四川成都,610021) ,  Liu Bin (四川省成都市第七人民医院急診科,四川成都,610021) ,  Wu Chunlan (四川省成都市第七人民医院急診科,四川成都,610021)
資料名： Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi  (Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi)
巻： 21  号： 6  ページ： 18-21  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3376A  ISSN： 1672-2353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:急性心筋梗塞患者の救急治療における総合看護介入の応用効果を検討する。方法:100例の急性心筋梗塞患者を無作為に2組に分け、対照組の患者は通常の看護を行い、実験組の患者は総合看護干与を行い、2組の患者の退院前の狭心症程度、介入前後の生活の質、心理状態、不良心臓事件の発生率と家族の看護満足度を比較した。結果:実験群の患者の身体活動の制限程度、狭心症の安定状態、狭心症の発作状態、治療の満足度と疾患の認知程度の採点群の間の比較はいずれも有意に高かった。介入後の生理学的機能,生理学的機能,身体的疼痛,社会的機能,感情的機能,精神的健康および一般的健康状態のスコアは,対照群のそれらより有意に高かった。不安群と抑うつ群の間に有意差があった(P<0.01)。全体の有害事象の発生率は,対照群より有意に低かった。家族満足度は対照群より有意に優れており,2群間に有意差が認められた(P<0.05)。結論:総合的看護介入は急性心筋梗塞患者の救急治療における応用効果が顕著であり、家族満足度を高めることができ、参考意義が大きい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生理学 ,  クオリティオブライフ ,  救急療法 ,  疼痛 ,  *急性心筋梗塞 ,  *看護 ,  精神衛生 ,  *患者 ,  退院
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  健康状態 ,  発生率 ,  心理状態 ,  *看護介入 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： comprehensive care ,  acute myocardial infarction ,  angina ,  satisfaction

分類 (2件)： 循環系の疾患  (GJ03000C) ,  循環系の臨床医学一般  (GJ01030V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 急性心筋梗塞 ,  患者 ,  総合 ,  看護 ,  応用