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J-GLOBAL ID:201702219739095366   整理番号:17A0292865

強震の下の防橋の耐震性能試験に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study of Seismic Performance of Seismically Mitigated and Isolated Bridges Under Strong Earthquake
著者 (5件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 59-64  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2966A  ISSN: 1003-4722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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連続梁橋の地震応答特性を研究するために,振動台試験を,3つのスパンを有する3スパン連続梁構造によって実施した。ピーク加速度が小さい順に,EL-CENTRO波,擬合波,人工波の3種類の地震波を入力し,構造の地震応答を研究し,橋脚と,の地震応答を比較し,橋脚の損傷性能に及ぼす橋脚の影響を分析した。結果は以下を示す。地震波のピーク加速度が0.3G以下の場合、構造全体の地震応答が小さく、弾性状態にあり、地震波ピークの加速度が0.3G~0.5Gの時、構造全体の地震反応が次第に増大し、塑性ヒンジが形成され、地震波ピークの加速度が0.6Gになる。構造は負荷容量限界状態に達し、破壊が発生した。連続梁橋における間Dunの地震応答は橋脚のそれよりわずかに小さい。橋脚の塑性破壊後の剛性劣化は支座減隔震の作用を制限するが、同時にDun柱剛度の退化は構造の固有周期を有効に延長し、構造の地震反応を低下させる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  下部工 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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