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J-GLOBAL ID：201702219946863358   整理番号：17A1682145

移動式折りたたみ多機能操作台の手術室への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of a moving folding multifunction operating platform in operation room

著者 (5件)： Yang Xiaoying (西南医科大学附属医院手術室, 瀘州,646000) ,  Liang Jing (西南医科大学附属医院手術室, 瀘州,646000) ,  Liu Qingyan (西南医科大学附属医院手術室, 瀘州,646000) ,  Zhao Jiaquan (西南医科大学附属医院手術室, 瀘州,646000) ,  Huang Denghui (西南医科大学附属医院手術室, 瀘州,646000)
資料名： Zhonghua Xiandai Huli Zazhi  (Zhonghua Xiandai Huli Zazhi)
巻： 23  号： 7  ページ： 996-998  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3980A  ISSN： 1674-2907  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:手術式室における移動式折りたたみ多機能操作台の応用効果を検討し、連台切断手術の体位配置における頻繁な解体と手術床脚の設置にかかる手間のかかる問題と上肢外展位手術、侵襲性穿刺、麻酔操作などの必要な操作台を解決する。方法:移動式折りたたみの多機能操作台を開発し、2015年3月から6月までの泌尿器外科手術台の手術患者160例を選び、乱数表法により対照群と実験群各80例に分け、対照群患者はルーチン体位配置プログラムを採用した。実験群は移動式折りたたみ多機能操作台を用いて体位配置を行い、両群患者の術前、手術終了時の体位配置時間の観察を行った。また、移動式折りたたみ多機能操作台の114例の上肢外位手術、橈骨動脈穿刺カテーテル、麻酔穿刺における応用効果を評価した。【結果】手術後に,手術群の総手術時間は,それぞれ(209.41±33.36)および(622.33±62.16)sであった。。・・・・の結果は,手術の終了時に,手術群において有意差を示した。対照群は(665.83±90.92)、(1118.33±88.86)s、統計学的有意差が認められた(t=16.324、15.844、P<0.05)、実験群は1台の切断手術を完成した。術前及び手術終了時の体位の総時間は対照群より44.03%減少し(即ち8.16分/台減少)、看護士の身体負荷は60kg減少した。上肢外開位手術、橈骨動脈穿刺カテーテル、麻酔穿刺において、操作台の安全性スコアは(26.83±1.53)点、有効性スコアは(27.42±1.56)点であり、いずれも高いレベルに属している。結論:操作台の操作は簡便で、実用性が強く、手術室の多種の技術の操作の需要を満たし、手術室の特殊な手術体位の配置の作業流れを最適化し、看護婦の作業負荷を軽減し、作業効率を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  *コンソール ,  *手術室 ,  *折畳み ,  上肢 ,  穿刺 ,  最適化 ,  カテーテル ,  麻酔 ,  切断術 ,  泌尿器外科 ,  患者 ,  看護師
準シソーラス用語： 手術体位 ,  *多機能 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Innovation and promotion ,  Operating room nursing ,  Position ,  Multifunction operating platform

分類 (3件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  全身麻酔  (GC05020R) ,  外科設備・装置  (GC07020F)

タイトルに関連する用語 (6件)： 移動式 ,  折りたたみ ,  多機能 ,  操作台 ,  手術 ,  応用