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J-GLOBAL ID:201702220035263441   整理番号:17A1621856

血漿試料中の定量化C反応性蛋白質のためのサンドイッチNPベースバイオバーコード分析【Powered by NICT】

Sandwich NP-based biobarcode assay for quantification C-reactive protein in plasma samples
著者 (6件):
資料名:
巻: 992  ページ: 112-118  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0394A  ISSN: 0003-2670  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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血しょう試料中のC反応性蛋白質(CRP)定量のためのNPバイオバーコードを初めて報告した。分析には,捕獲抗体官能化磁気ビーズ(pAbCRP2 MP),検出抗体(pAbCRP1 ePSP)で修飾した多機能性オリゴヌクレオチドコードプローブ,蛍光DNAマイクロアレイを用いた。,磁気ビーズを分離することを免疫複合体を形成し,成文化粒子は粒子と標的蛋白質の両方を有するサンドイッチ複合体を形成するために追加する試料に添加し,続いて錯体はオリゴヌクレオチドコード,最終的に蛍光DNAマイクロアレイのハイブリダイゼーションを放出する処理した。アッセイは優れた精度(平均99.5±4.2%の回収率,N=3)で900ng mL~( 1)12500ng mL~( 1)内でこのバイオマーカーを定量化できる血しょう試料の分析に使われている。CRPバイオバーコードは,患者からの血漿試料は,異なる病理を,それらの大部分は,心血管疾患(CVD)に関連した小規模のパイロット臨床研究に使用されてきた。試料を分析し,その結果を標準法と比較して,分析は炎症過程を含むCVD苦痛または他の疾患のリスク下にあることが疑われる患者にこのバイオマーカーをモニタリングするための有用であることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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バイオアッセイ  ,  核酸一般  ,  分析機器 

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