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J-GLOBAL ID:201702220083326186   整理番号:17A1186056

Lippia sidoides(クマツヅラ科)の精油に曝露されたColossoma macropomum(タンバキ)の抗寄生虫活性,組織病理学と生理学【Powered by NICT】

Antiparasitic activity, histopathology and physiology of Colossoma macropomum (tambaqui) exposed to the essential oil of Lippia sidoides (Verbenaceae)
著者 (9件):
資料名:
巻: 234  ページ: 49-56  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1194A  ISSN: 0304-4017  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Lippia sidoidesと血液および組織学的変化の精油のin vivoおよびin vitro抗寄生虫活性はColossoma macropomum(タンバッキー)で評価した。10 20 40 80 160および320mg/Lの精油濃度は魚の鰓からmonogenoideans Anacanthorus spathulatus,Notozothecium janauachensisとMymarothecium boegeriに対しin vitroでアッセイした。320と160mg/LのLippia sidoides精油濃度は10分でmonogenoideansと1時間の曝露に対する効果的な100%であった。しかし,100%濃度80mg/Lと40mg/Lの有効性を3および6時間であった。in vivo試験では,稚魚は20mg/LのL.sidoidesの精油の浴の10mg/L,15分と60分浴のに供した。これら治療浴はIchthyophthirius multifiliisに対する効率的でないし,monogenoideans C.macropomumのえらに存在した。添加では,L.sidoidesの精油の10と20mg/Lは,魚に対する麻酔効果を引き起こし,全グルコースと蛋白質血漿レベルに影響を及ぼさなかったが,この精油の高濃度に曝露された魚中の全赤血球の数を減少させた。重症変化と不可逆的損傷はL.sidoides精油浴直後及び24時間回復後に,魚のえらで観察された。最も再発病変はラメラ上皮,血管拡張,えら上皮とラメラ動脈瘤の剥離,出血,うっ血,水腫と壊死,粘液細胞の増殖と塩類細胞による上皮破壊とラメラ肥大の過形成と融合した。魚類寄生虫を除去するためにL.sidoidesの精油は,毒性効果を示したのin vitro抗寄生虫活性と低い濃度を持っているので,その主要化学成分の生物活性能力を調べ,治療浴におけるその投与のより効率的な形と同様にすべきである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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食品の化学・栄養価 

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