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J-GLOBAL ID：201702220338425274   整理番号：17A1581437

足首関節後外側アプローチによる三足骨骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Jiang Xu (南京市江寧医院骨科,江蘇南京,211100) ,  Yi Jin (南京市江寧医院骨科,江蘇南京,211100) ,  Liu Xinhui (南京市江寧医院骨科,江蘇南京,211100) ,  Yang Yelin (南京市江寧医院骨科,江蘇南京,211100)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 8  ページ： 90-91  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:後外側アプローチによる三足骨骨折治療の手術方法と臨床治療効果を検討する。【方法】2011年1月から2014年6月にかけて,足関節骨折患者27例(男性17例,女性10例)を遡及的に分析した。年齢は21~65歳(平均43.5歳)であった。損傷の原因は以下の通りである。転倒は8例、交通事故は16例、運動損傷は3例であった。いずれも新鮮閉鎖性骨折であり、術前から手術までの時間は2~14日、平均8日、術前に通常の足関節の正側X線撮影とCTスキャン及び三次元再建を行い、すべての患者は後外側アプローチで治療し、内踝骨折の内側アプローチを行った。【結果】すべての患者を,12~24か月(平均19か月)にわたり追跡調査を行った結果,すべての患者に対して,12~24か月の経過観察を行った。骨折はすべて癒合し、切開感染がなく、内固定の緩みや断裂がなく、骨折の再転位がなく、1例の患者は術後に外踝部の感覚麻痺が出現し、メトフォルミンの内服治療を行った後、症状は消えた。足関節の機能を,AOFAS足関節後足を用いて評価した。優19例、良5例、可3例であった。結論:足首関節後外側進入手術による三足関節骨折の治療は、暴露が明確で、復位と固定が満足的で、足関節の安定性と機能の回復が良好である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *骨折 ,  足関節 ,  患者 ,  交通事故 ,  X線検査 ,  男性 ,  *足首 ,  手術手技 ,  内固定法 ,  計算機トモグラフィー ,  *足骨 ,  三次元 ,  女性 ,  外科術
準シソーラス用語： 経過観察 ,  足関節骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系の疾患  (GG03000T) ,  運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 足首 ,  関節 ,  後外側アプローチ ,  足骨 ,  骨折 ,  治療