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J-GLOBAL ID：201702220429985194   整理番号：17A1392612

テレコムオペレータのクラウド上のCDNとしてAサービスの提供【Powered by NICT】

CDN-As-a-Service Provision Over a Telecom Operator’s Cloud

著者 (3件)： Frangoudis Pantelis A. (IRISA/University of Rennes 1, Rennes, France) ,  Yala Louiza (IRISA/University of Rennes 1, Rennes, France) ,  Ksentini Adlen (Communication Systems Department, EURECOM, Sophia Antipolis, France)
資料名： IEEE Transactions on Network and Service Management  (IEEE Transactions on Network and Service Management)
巻： 14  号： 3  ページ： 702-716  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2434A  ISSN： 1932-4537  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンテンツ配信ネットワークとしてサービス(CDNaaS)アーキテクチャ,通信演算子を可能にするコンテンツプロバイダに対するクラウドインフラストラクチャを開く需要に対する仮想コンテンツ配信ネットワーク(CDN)例を展開するため,オペレータは存在を持つ領域での設計と実装を提示した。北行REST APIを用いて,コンテンツプロバイダは,性能要求と要求仕様,基礎となる雲基板上に適切なサービス配置に変換を表現することができる。著者らのアーキテクチャは,拡張可能であり,種々の異なるCDNフレーバ,,クラウドリソース割当と管理のための異なるスキームを支持した。インフラストラクチャコストとサービス品質の観点から最適な方法で後者を決定するために,基礎となる技術の性能能力,計算資源の知識が重要である。それ故,そのような機構の設計だけでなく,サービスの価格決定とSLA設計に更なる関係を伴う適用可能な洞察を得るために,著者らはCDNaaS供給に対してキーとなる実現技術の能力を評価するための測定キャンペーンを行った。特に,一般的なHTTPサービスを,HTTPビデオストリーミングのネットワークと同様に仮想CDN機能を実装,性能とサービス作業負荷との関係,系統運用者とユーザ中心からみた両方を経験的にのための仮想化とコンテナ化技術に焦点を当てた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 計算機アーキテクチャ ,  資源割付 ,  通信 ,  ネットワーク ,  *オペレータ ,  系統運用 ,  価格決定
準シソーラス用語： 仮想化 ,  ビデオストリーミング ,  HTTP ,  計算資源 ,  サービス品質 ,  REST ,  コンテンツ配布 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  検索技術  (AC06020S) ,  計算機網  (JC03000K) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (3件)： クラウド ,  CDN ,  サービス